行司が行司にセクハラ!?白鵬の親方もまとめて処分でかち上げも復活か?大相撲初場所間近で見どころも!

先日から
日馬富士暴行問題に端を発した
大相撲の諸問題。

問題の中心となっている
貴乃花親方の若い頃
貴乃花親方に下された処分について
記事を書いていました。

2017年、納めの九州場所は
横綱白鵬の優勝で幕を閉じました。

その際の優勝インタビューで白鵬は
「膿を出し切る」と発言しましたが

ここに来て新たな膿が出てきてしまいました!

行司の最高峰と言われる
立行司の式守伊之助
10代の若手の行司相手に
セクハラ行為を行ったことが
ニュースになっています!!

…なんというか前代未聞の事件です。

今回はこの「行司が行司にセクハラ」問題
を中心にスポットを当ててみました。

皆さん、テキトーにお付き合いください!

<目次>

  1. 大相撲における行司の役目
  2. 第40代 式守伊之助のプロフィール
  3. 初場所間近!横綱白鵬の調子や様子は!?
  4. まとめ

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大相撲における行司の役目

行司さんといえば
皆さんどのようなイメージを
お持ちでしょうか?

出典:https://kotobank.jp/word/行司-52680

相撲の時に
「はっけよーい、のこった!」
と土俵中央で軍配を返している人を
行司さんと言います。

相撲における
「取組の進行と勝負の判定をする人」
と考えて頂ければよいと思います。

行司の歴史は当然非常に古く
遡れば「戦国時代」から
行司さんという職業が存在していたようです。

行司さんは義務教育を終了しているものであれば
採用資格が与えられ、

  • 土俵上の勝負判定の良否
  • 土俵上の姿勢態度の良否
  • 土俵上のかけ声、声量の良否
  • 指導力の有無
  • 日常の勤務、操行の状況
  • 其の他行司実務の優劣

等によって昇格・降格が決まるそうです。
(※決して年功序列ではないそうです)

その行司さんの最高峰が
「立行司」(たてぎょうじ)と呼ばれ

木村庄之助(きむらしょうのすけ)
式守伊之助(しきもりいのすけ)
の2名が立行司としての資格を有します。

大相撲にも伝統があるように
行司さんにも伝統があります。

今回は行司界のいわゆるNo.2が
事件の当事者となってしまっという事です。

ちなみに立行司の処分は、基本的に
「軍配差し違え」(※勝負の判定を誤ること)
の場合が多いようです。

立行司のみ帯刀していますが、これは
「軍配差し違えをした際には切腹をする覚悟である」
という覚悟の表れだそうです。

出典:https://twitter.com/knj30312/status/894946867552727040

ちなみに上記画像の
第19代式守伊之助(通称:ヒゲの伊之助)
差し違えの判断に土俵を叩いで10数分間
猛抗議を行ったため「出場停止」処分を受けています。

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第40代 式守伊之助のプロフィール

出典:https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201801050000766.html

行司名:第40代 式守伊之助(しきもり いのすけ)
(式守吉之輔→木村吉之輔 →11代式守錦太夫→40代式守伊之助)

本名 :野内五雄

生年月日:1959年12月23日(58歳)

出身:大阪府岸和田市

所属:宮城野部屋

12月の冬巡業で訪れていた
沖縄県宜野湾市で事件は起こります。

食事中に泥酔した第40代式守伊之助は
10代の若手行司に自室まで連れていかれます。

その際に
セクハラ行為があったという事です。

第40代 式守伊之助は
「泥酔していたので覚えていない」
「自分は男色の趣味はないので
なぜこのような行為をしたの分からない」

という非常に突っこみづらい
コメントをしています(笑)

被害にあった若手行司は
ショックこそ受けているものの
被害届を出す意向は無いようで
処罰も求めていないようです。

式守伊之助自身も自らの非を詫びて
謝罪はしたそうです。

…う~ん
なんというか…。

大問題になった【日馬富士暴行問題】も
結局は酒の席でトラブルであり
今回も全く同じ状況です。

しかもタイミングが悪すぎるのが
加害者である第40代式守伊之助
「膿を出し切る」と語った横綱白鵬と
同じ宮城野部屋所属という事実。

「膿を出し切る」と語った内容が
壮大なブーメランとなっている状態です。

近日中に式守伊之助には処分が
下されるようですが
「出場停止」「降格」などの
重い処分になることは必至なようです。

ひょっとすると
横綱白鵬の師匠である宮城野親方にも
監督者としての処分が
下される可能性が高そうです。

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初場所間近!横綱白鵬の調子や様子は!?

で、壮大なブーメラン
喰らう形となった横綱白鵬ですが

初場所直前の稽古総見で
以前より物議を醸していた
「張り差し」
横綱審議委員会(※以下横審)
の面々の前で復活させたそうです。

「張り差し」とは立ち合いに
相手に張り手をする行為で
いわゆる奇襲戦法の一つです。

出典:https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30627_R10C16A5000000/

横綱の「品格」という面から
「かち上げ」と共に
あまり好ましくない戦法だと
言われてきましたが

白鵬の立ち合いには
張り差しが非常に多く

年末のテレビ番組で
実際に横審の山内昌之委員が
「美しくない」「見たくない」
苦言を呈しています。

当然そういった声は
白鵬自身にも届いているはず。

あえて横綱審議委員会の
メンバーが揃う稽古総見で
張り差しを見せたという事は…

稽古終了後に相撲解説者の
北の富士勝昭さんが

不届き者だね。
あれだけ横審から注意されているのに。

けんかを売っているのかな、横審に」

と苦笑いしながら語ったそうです。

初場所の初日は14日。

初場所のキーワードは
白鵬の立ち合いかもしれませんね(笑)

余談ですが
「張り差し」と共に批判が多い
「かち上げ」はこのような感じです。

いわゆるプロレス技
エルボー・スマッシュ
のような感じです。

この琴錦の立ち合いの
かち上げは凄まじいですね。

ただ、やはり「品格」に部分から
乱発するのは良くないとされている戦法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まだまだ終わりの見えない
【日馬富士暴行問題】からの
【貴乃花親方vs相撲協会のバトル】からの
【行司セクハラ問題】からの…

って色々ありすぎて訳が分かりません。

ただ、大相撲の主役は力士の皆さんです。

初場所の初日からの取り組みに期待しましょう!

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